通信制とは

■通信制とは

様々な事情により毎日学校へ通うことが出来ない人のために、高校の教育を受けられる機会を与える目的で発足しました。
通信制は全日制や定時制の高校と比べると、登校日数や学習時間などの規定が緩やかで、自分のペースで柔軟に学習することができます。

■単位制とは

高校には「学年制」と「単位制」の学校があります。
そしてすべての科目に「単位」が設定されていて、卒業するには「必履修科目を含む74単位以上の修得」が必要となっています。
学年制はその学年で取るべき単位をすべて取得しないと「留年(同じ学年をもう一度やること)」となりますが、単位制では最終的に「必履修科目を含む74単位以上の修得」が取得できれば、3年間での卒業が可能になります。

単位を取るには

●面接指導(スクーリング) 授業ごとに年間に決められた授業時数以上の出席が必要
●添削指導(レポート) 授業ごとに年間に決められた回数のレポート提出が必要※レポートとは単元ごとのまとめテストのような形式のものです。
●試験(テスト) 学期の最後に行われ、合格点の取得が必要

例)1年生のスクーリング時数及びレポート提出数

科目 単位 スクーリング時数(年) レポート提出回数(年)
国語総合 4 4 12
現代社会 2 2 6
数学Ⅰ 3 3 9
科学と人間生活 2 8 6
体育 2 10 2
保健 1 1 1
コミュニケーション英語Ⅰ 3 12 9
家庭総合 4 8 8
社会と情報 2 4 6
総合的な探求の時間 2 10
特別活動 10
合  計 25 72 59